元気第一!心と体が健やかになる健康系Webマガジン

歯周病対策なら歯石除去は絶対に必要なの?その効果とは

歯医者2

歯周病を予防するには、歯石の除去をするべきなのでしょうか? 気が付かないうちに悪化してしまう歯周病を、しっかりと対策して行きたいですね。

歯石除去の必要性

歯石除去は絶対に必要なのか?と言うと、治療段階では必ず必要です。 原因を取り除かないことには、先に進みません。 しかし、予防の段階で必要か?となると、予防に必要なのは、正しいブラッシングです。 ブラッシングがしっかりできていないから歯石が付くのですから、歯石を作らないブラッシングが大切なのです。 しかし、できてしまった歯石はブラッシングや、自分では取り除くことはできません。 歯科医の高度な技術が必要となります。 歯石除去に歯科医に行くと、正しいブラッシング方法や、個人の歯並びなどから、プラークのつきやすい部分、ブラッシングできていない部分を診断してくれます。 歯周病予防を始めるのなら、まずは歯科医で歯石除去をしながら、正しいブラッシング方法を教えて貰うと良いでしょう。

歯石除去の効果

歯石は表面にザラつきがあるため、プラークが溜まりやすくなります。 プラークには細菌が多く、毒素を発生し、歯茎を炎症させるのです。 歯石除去をすることで、プラークの付着が減れば、毒素も減少し、口臭も改善される可能性があります。 汚れが付きにくくなり、口腔内が清潔に保たれれば、歯茎の炎症も落ち着き、引き締まった歯茎を取り戻す効果もあり、出血なども少なくなるでしょう。 歯石除去をすると、歯のくすみがとれて、ワントーン明るく見えるでしょう。 表面のザラ付きもなくなり、ツルツルした歯になれば、プラークの付着も予防できますね。 また、歯石を放置し続けると、口内環境がどんどん悪くなり、虫歯や歯周病の原因となってしまうのです。

定期的な検診

歯周病予防に一番大切なのは、毎日のケアだと言うことがわかりましたね。 自分の歯に合った正しいブラッシングでプラークコントロールしていれば、歯周病の予防に繋がります。 しかし、自分ではなかなかしっかりとブラッシングできているのかは、判断できないでしょう。 半年に1度くらい、定期的に歯科医で検診していれば、歯周病も早期発見することができます。 ブラッシングが上手くできない方や、すでに歯肉炎などになっている方は、月1くらいのペースで通っても良いでしょう。 その時に歯科医の判断で、歯石除去するなりの処置をしてくれます。

実は、正しいブラッシングができていないと、2日くらいで歯石はできてしまうのです。 歯石も新しければ、歯茎に負担なく取り除けるようになります。 頑固な歯石は、この機会に除去してしまいましょう。




 PAGE TOP