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毎日の歯みがきで出来るプラークコントロールによる歯周病対策

歯磨き3

歯周病対策には、原因のプラークを取り除くことが大切です。プラークの増殖を抑制するために、毎日の歯みがきで口腔内のプラークコントロールをして、悪影響を防ぎましょう。

プラークって何?

プラークとは、歯の表面に付着した細菌のかたまりで、歯垢とも言います。 口腔内には、元々たくさんの細菌があり、普段はひっそりと生息しています。 食事などをした後、その食べカスなどを栄養に、その細菌達が住み良い環境を作り出し増殖を始めるのです。 そして尚、増殖を広めようとベタベタした物質を作り、歯の表面にへばりついて、どんどん増やして行くのです。 プラークが形成されるまでには、約1日かかるので、食事の後にブラッシングをして、プラークの元となる食べかす達を除去できれば良いでしょう。 プラークは水には溶けない性質のため、口をすすぐだけでは、落ちません。 このプラークは完全に取り除くことが難しいために、プラークに潜む大量の細菌達が悪影響をおこし、歯周病に感染する原因となるのです。

プラークコントロールとは?

歯みがきだけが、プラークコントロールではありません。 プラークを減らす方向へ、コントロールする広い意味を持ちます。 食事の回数や間食で、プラークが付着しやすくなるため、規則正しい食生活もプラークコントロールの1つになります。 定期的な歯石除去や、虫歯をしっかり治すことも、プラークを付きにくくするプラークコントロールです。 歯に良いガムなどでも、プラークコントロールできるでしょう。 デンタルフロスや歯間ブラシ、糸ようじを使用した歯みがきも有効性があります。 しかし、一番効果が期待できるのは、正しいブラッシングになります。 専門医に行くと、自分の歯並びに合ったブラッシング方法を指導してもらえます。 できれば食事の後は歯磨きをした方が良いですが、最低でも1日に2回は必要ですね。 寝る前は、特に念入りに丁寧にブラッシングすることを心掛けましょう。

歯周病対策に必要なこと

プラークコントロールが歯周病対策に大切なことは、おわかりいただけましたね。 歯みがきは、毎日日常に行っていることです。 その方法を正しく治してあげるだけで、口腔内のトラブルの予防に繋がります。 歯間ブラシなどを使って、歯ブラシでは届かない細かい部分のプラークも、しっかりと取り除いてあげましょう。 強く擦る必要はありません。 強すぎると、逆に歯茎を痛める原因にもなってしまいます。 むしろ優しく歯間や歯の根元をマッサージするように優しくブラッシングして下さいね。

プラークコントロールの意義を理解し、毎日のセルフケアに役立てて下さい。 正しいブラッシングを続ければ、歯周病対策として効果が期待できると言えます。




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