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中高年以降は特に大切な歯周病ケアの為の歯みがき粉について

歯ブラシ4

中高年の歯周病ケアには、毎日の歯みがきがとても大切で、重要なポイントです。 毎日の歯周病対策に使いたい歯みがき粉は、どんなものが良いのでしょうか。

中高年に多い歯周病

中高年の50才以上の約8割りが、かかっていると言われている歯周病。 長年に渡り、デンタルケアを怠ってきてしまっている中高年層は、知らぬ間に歯周病になってしまっているケースが多いのです。 1度クリニックに出向き、歯科医にチェックしてみてもらうと良いですね。 虫歯跡や入れ歯のせいで、プラークが付きやすい状態になっているかもしれません。 歯石も綺麗に除去してもらうと、これからのセルフケアにもとても有効的になります。 今からでも遅くはない、自分の歯を守るデンタルケアに切り換えましょう。

抗菌作用と抗炎症作用

使う歯みがき粉は、歯周病菌に効果的な抗菌作用と、腫れや出血などを緩和する、抗炎症作用のあるタイプが良いでしょう。 普段使用している歯みがき粉には、このような成分の配合はありませんので、中高年層の人は予防としても、歯みがき粉を変えると良いですね。 クロルヘキシジンや塩素セチルビリジニウムCPC、トリクロサンやイソプロピルメチルフェノールIPMPなどが歯周病に効くとされている成分です。 次に抗炎症作用の代表的な成分は、トラネキサム酸やイプシロンアミノカプロン酸などがあげられます。 また、プロポリスや塩化リゾチーム、カナバンなど、こちらは天然成分で殺菌効果のある成分として注目されています。 痛みを感じている状態だと、正しいブラッシングがしにくく、デンタルケアの妨げになります。 少しでも早く炎症を抑えて、丁寧なブラッシングができるよう、抗炎症作用の歯みがき粉を使用して下さいね。 毎日のデンタルケアに使用することで、徐々に症状が緩和されることでしょう。

歯みがき粉の選ぶポイント

抗菌作用や抗炎症作用の他にも、注意しておきたいのが研磨剤です。 歯周病の場合は、研磨剤は避けた方が良いのです。 歯を白くするタイプの、ホワイトニング効果の歯みがき粉に配合されているケースが多いので、気を付けて下さい。 歯周病になると、歯茎が下がり象牙質と言う柔らかい部分が露出します。 その象牙質が研磨剤で削れてしまう可能性がありますから、研磨剤のないタイプを選びましょう。 歯みがき粉の成分を長くお口の中に留めておけるジェルタイプや、泡立ちの良くない低発泡性タイプで、丁寧な歯みがきをして下さい。

歯周病には、毎日のセルフケアがとても大切になります。特に中高年層は、歯周病対策に注目した歯みがき粉でのケアをおすすめします。




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