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外反母趾サポーターは夜寝るときに外す必要あるのか?

就寝時は、成長ホルモンが分泌されます。 成長ホルモンは細胞の分裂を促して成長を促進するだけではなく、体が受けたダメージや傷を修復する働きもあります。 この働きを邪魔しないためには、外反母趾サポーターを夜寝るときに外す必要があるのでしょうか。

就寝時に使えるサポーター

夜寝るときに外した方が良いのかつけておいた方が良いのか、結論から言うと使い方は商品によって違います。 外反母趾サポーターにもいろいろな種類があります。 装着したまま歩いたり走ったりできるものもあれば、自宅にいるときだけ使えるものもあります。 こういった種類の一つにあるのが、寝ているときに装着するタイプのサポーターです。 寝ているときに装着するサポーターの特長は、外反母趾の状態に合わせて締め付ける圧力が調整できることです。 普通に装着する外反母趾サポーターは、一定の圧力しかかけられません。 就寝時は、体の機能を回復させるためにあらゆる働きが起こりますが、締め付けすぎると回復が遅くなります。 寝ているときに使えるサポーターなら、無理に締め付けないので回復を邪魔することもなく、適切な圧力で指を矯正できます。

普通のサポーターは外すべき?

普通の外反母趾サポーターは夜寝るときに外す必要があるか、ということに関しては、症状や自分の体と相談するのがベストです。 初期段階の外反母趾であれば、寝るときにもつけておいた方が矯正効果は上がるかもしれません。 重症化した外反母趾の場合は、寝ている間は負担をかけない方が良いかもしれません。 ただし、使い方に関しては説明書をしっかり読むことが大切です。 説明書に寝ている間は使用しないこと、と明記されている商品であれば、どのような状態であっても外しましょう。 特に明記されていないのであれば、痛みや負担がない限りは外さなくても大丈夫と言えます。 ですがサポーターそれぞれに正しい使い方はあります。 念のため、サポートセンターなどに問い合わせをするのがおすすめです。

外反母趾サポーターの役割

外反母趾サポーターは変形した親指の関節や骨を矯正しながら、痛みを解消するという役割があります。 このように役割から考えると、歩いたり靴による摩擦での痛みがない就寝時は、装着しない方が良いと言えます。 外反母趾というのは、足指が変形している状態のまま負担をかけると悪化します。 この負担を軽減させるのも外反母趾サポーターの役割ですから、負担がかからない就寝時には必要ないと言えるでしょう。

いずれにしても、寝るときに外す必要性は商品によっても外反母趾の状態によっても異なります。 正しい使い方をしないと逆に悪化させる原因にもなるので、説明書の指示に従うこと、担当医がいれば使い方を相談してみるといいですね。




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